2011年2月12日
こんにちは、 大阪スタジオの曽根です。 ちょっと前の渋谷スタジオの(ちんさんの)ブログに あがた森魚さんから・・・ オーソン・ウェルズの傑作「市民ケーン」を勧められたという くだりを読みまして、 名作、観たいなぁという衝動に駆られました。 「市民ケーン」は、 新聞王ハーストを主人公にした 完璧な脚本に、完璧な演出の 名作どころか、 世界中の批評家などが選出する オールタイム・テンベスト(日本風にはベストテン)で 必ず1位になる 1941年の作品です。 そういえば、 先般ご紹介しました「伊勢神宮」帰りに 立ち寄った大阪の焼き肉レストランには 美味しいビールの世界№1、 ベルギービールが各種取り揃えられていて、 オーナーのセンスに感嘆したことを思い出しました。 これ、中でも人気の高い「オルヴァル」という銘柄のビール。 日本のものよりアルコール度数は高めで、 銘柄によって、より美味しく飲むために、 ジョッキの形状が決まっているのもベルギーでは、常識とか。 そのお店で初めて飲んだ「タラスブルバ」は香りも味も 最高で、私が飲んだオールタイムの№1でした。 さて、話し戻って、 現代版「市民ケーン」との評価も一部でされている 「ソーシャル・ネットワーク」。 前々回のブログで、今回のオスカー確実と 触れていましたが、 その後、 オスカー、前哨戦の「全米監督組合賞」 「全米製作者協会賞」と何れも イギリス映画「英国王のスピーチ」が かっさらい、 その行方は、混沌としてきました・・・・ 「英国王のスピーチ」も実話ベースで 現在のイギリスの女王、エイリザベス2世の父、 ジョージ6世が主人公。 吃音症のジョージ6世が、個性的なセラピストの 助けを借りて、吃音を克服し、 第2次世界大戦下、不安の広がる英国民を 勇気づける、見事なスピーチを披露するまでを 描くというストーリーを聞く限り、 期待が持てます。 かつて、 「炎のランナー」、「ガンジー」の実話ドラマ2本で 2年連続、米国産の本命(レッズと、あのET)をなぎ倒し、 大逆転でオスカー作品賞を獲得した 1981年、1982年の再来が現実味を帯びてきました。 改めて、 今回の作品賞候補、10本を見渡して、 勿論「市民ケーン」のクオリティには及びませんが、 3~4年前の停滞から完全に脱出モードに入ってきましたネ。 結果が楽しみです(●^o^●)
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