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大阪スタジオブログ

皇帝のいない2月

2011年2月28日

こんにちは、大阪スタジオの曽根です。



ようやく気持ちの整理がつきましたので、



今回のブログ、UPします。




知り合いの格闘技通の者から、先週の日曜日に



衝撃の情報が伝わってきました・・・・・・・



「ロシアの最後の皇帝が、負けて、引退をほのめかしている」と。



「ええええええっ!!!!!」



そう、総合格闘技の世界において、長らく人類最強と謳われ、



ブログでも度々言及してきました、



エメリャーエンコ・ヒョードルが、



アメリカのストライクフォースという興行団体の



ヘビー級トーナメント1回戦で、



格下と目されていた、ブラジルのアントニオ・シウバ



2ラウンド終了時に、まさかのTKO負けを



喫してしまったのです。



昨年6月に同じストライクフォースの試合で



奇しくも同じブラジリアンのファブリシオ・ヴェイドゥム



三角絞めでタップアウト負けをしたのに続いて



ほんとに、まさか、まさかの連敗。





後日、スカパーのペイパービューでその試合を



観ましたが、



ヒョードルに勝てる気配は皆無でした。



※長年のダメージの蓄積


※34歳という年齢



以上が、素人考えでぱっと思いついた敗因です。




今回のトーナメント開催のアナウンスを受けて、



ヒョードルのコメント



「世界中のファイターが、私の弱点を探そうと



躍起になっていました。



ヴェイドゥムに負けて、私の弱点は



明らかになりました。



その後、厳しいトレーニングを続け、



この大会に備えてきました」



いつも通りの淡々としながらも自信が滲み出た



この言葉を聞くと、



期待するなという方が無理なこと。




MMA識者の間でも、1回戦は順当に



勝って、



2回戦では、K1チャンピオンにもなった



アリスター・オーフレイムとの世紀の一戦が



予想の大半を占め、



意外に、アリスターは、打たれ弱いので、



ヒョードルに勝機ありとのコメントまで



あったんです。




これは、総合格闘技に限らず、ボクシングでも



言えることですが、



ことヘビー級においては、



「サイズに勝る武器はない」



なのです。



かつて、イベンダー・ホリフィールドが、



タイソンには、勝てても



リディック・ボウレノックス・ルイスという



「巨人」に苦戦したのも



その黄金律を証明していましたネ。



今、WBA、WBC他各団体のチャンピオンは



何れも巨漢、巨人ばかり。




総合格闘技のヒョードルも、ヘビー級においては



決して"大きな"方ではなかったのです。



本人の言葉通リなら、今後の去就は



「神のみぞ知る」ということで、



かつてのPRIDEで活躍したファイター達は、



UFCのライトヘビー級チャンピオンの



マウリシオ・ショーグン
以外、



皆、消えつつあるこの現実・・・・



世界が広いのか、彼らが年齢を重ねてしまった



からなのか・・・



MMAの歴史の何かが変わった



この2月でした。



それでは、また(*^_^*)













































































































































































































































タッ

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