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大阪スタジオブログ

ぺップとモウリーニョ

2010年5月16日

みなさん、こんにちは。大阪スタジオの曽根です。


UEFAチャンピオンズリーグもいよいよファイナルを


残すのみとなりましたが、


セミファイナル、しびれましたネ・・・・・・・


優勝候補の大本命、モダンフットボールの最先端に君臨する


バルセロナ(スペイン)。


率いるは、ぺップの愛称をもつジョゼッペ・グアルディオラ。



対するは、稀代の策士、我らがジョゼ・モウリーニョ率いる


インテル(イタリア)。



インテルホームのファースト・レグは、バルセロナのパスワークを


削ぐべく、試合前にピッチに一切水を撒かないというモウリーニョの


心理戦が先制パンチを放ち、


絵に描いた様なインテルの堅守速攻が決まり、3-1でインテルの


勝利!!!



あの、バルセロナを1点に抑えて、なおかつ3点も取るなんて・・・・



バルセロナホームでのセカンドレグ。


存分に水が撒かれたピッチで面白い様にパスがつながります。


前半28分には、インテルのチアゴ・モッタが不可解な


退場となり(どういうこっちゃ!)、インテルは、残り60分近くを10人で戦う


という窮地に・・・



が、


逆に10人となった事で、モウリーニョのプランBは、より堅守に


特化する事となり、


イタリア人が一人もいない、ポルトガル人監督に率いられた


インテルが、


イタリアのお家芸であるカテナチオ(かんぬき)も真っ青な


蟻一匹通さないディフェンスで、


バルサをピケのゴール1点のみに押さえ、


40年ぶりのファイナル進出を遂げました\(^o^)/




セカンドレグを前に、イタリア人記者とモウリーニョの


やりとり・・・



記者「我々は、40年ぶりのファイナル進出を目前にして


    大いなる感動を味わっていますが、


    貴方も感動の中にいますか?」



モウリーニョ「ないね。

        
        会長(インテルの)やサポーター達と

  
        違って、私の人生はフットボールに占められているんだ。


        感動に浸っている時間などありはしない」



モウリーニョをしてこの言葉。


ただのフットボールファンである私は、その特権として、言い知れぬ


感動に震えました。



さあ、ファイナルは、


かつてモウリーニョがバルセロナ時代アシスタントコーチと


して仕えた、ルイス・ファンハール率いるバイエルン(ドイツ)との


いわば師弟対決となりました。



これからの暑い季節、頭皮と頭髪は何かとダメージを被りがちです。


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