2009年11月 7日
皆さん、こんにちは。 大阪スタジオの曽根です。 先般、言及していました映画作家のウッディ・アレンが かつて住んでいた街の住人、ニューヨーカー達が 最も愛するピンストライプのユニフォームのチームが ワールド・チャンピオンに輝いたという時事ネタに 乗っからず、 あえて、サッカーネタでいきます・・・・ やっぱり、ちょっとだけ、乗っからせて頂いて、 ヤンキースといえば、70年代にその名を馳せた ミスター・オクトーバー、レジー・ジャクソンを 思い出します。 文字通り、記録よりも記憶に残るプレーヤーで、 当時は、ポストシーズンの試合数が少なく、 ワールド・シリーズも10月中に開催されており、 ニューヨーカーが、ここで打ってくれ!という場面で 何度もホームランを放ち、チームを優勝に導いた事 から、その異名を冠されていたわけです。 今回の松井も正に、その働きぶりでした。 チーム最優先で、2回続けてWBC参加を辞退して、 真の世界一に貢献した、「ストーリー」には、 痺れました。 さて、サッカーの惑星の世界一を決める大会は もう来年に迫ってきました(*^_^*) 初のアフリカ大陸での開催(南アフリカ)です。 普段は、全く興味のない方も、日本も出場する ワールドカップになると、メディアへの露出も増え、 盛り上がるのが、常です。 私としては、まだまだそれまでに、プレミアとリーガと チャンピオンズ・リーグの行方に、毎週毎週、気絶しそうな程 壮大なカタルシスを味わわせてもらっています。 10代でデビューした頃、その早熟したプレーぶりから ワンダー・オーウェンの愛称を冠された、 イングランドのマイケル・オーウェンは、 今季、4年連続プレミア制覇を目指す、マンUの一員です。 少年の頃から過ごしたリバプールで、プレミアの 得点王にも輝き、 バロンドール(当時のヨーロッパ最優秀選手賞)も受賞し ましたが、 その後、リーガのレアル・マドリード~プレミアのニューキャッスル ユナイテッドと転々とする度に、輝きは消えていきました。 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のマイケル・J・フォックスにも 似た、典型的なアングロサクソン系の整った顔立ちと 幼なじみとの結婚を守り通して、浮いた噂も出ない 品行方正さに誰しもが好感を抱いたことと思います。 近年は、イングランド代表への召集もめっきり減って しましました。 今季、毎週、目にする表情はどことなく冴えず、 得点シーンに絡んでも、ゴールを決めきれない シーンを何度も観て、 私にも悲壮感が漂ってきました(;一_一) 出来うれば、サー・アレックスの下で かつての80%でもいいので、輝きを取り戻して もらいたい!と切に願います。 来年、イングランド代表は、優勝候補の一角です。 しかし、ワールドカップのジンクスが幾つかありまして・・・・ ①開催国がヨーロッパの場合、必ずヨーロッパの国が 優勝している。(イタリア、ドイツ、イングランド、フランス) ②開催国がヨーロッパ以外の場合、必ず南米の国が 優勝している。(ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ) ③ガッチガッチの優勝候補は優勝しない。 1998年のブラジルや1990年のオランダ、 そして、1986年のフランス等。 今回、以上を踏まえて考えると ヨーロッパチャンピオンで、優勝候補筆頭のスペイン、 イングランドは可能性が低くなってしまいます。 そこで、 かなり、早いですが、 現時点での私の予想では、 神様マラドーナ様率いる アルゼンチンです!!! 傍若無人な振る舞いに、今まで、アンタッチャブルだった アルゼンチンのメディアや国民からも批判の声が 出始めていますが、 戦術を越えて、 神がかったマラドーナの求心力に選手が引っ張られ、 短期決戦を制してしまう気がしてなりません。 ワールドカップとは、そういうものなのです。 ともかく、とてつもなく激しく、長い、シーズンを終えた 各国の選手達が、 大きな怪我を負う事無く、 全ての国がベストの布陣で臨み、 新たなワンダー・オーウェンを発見する 幸福を期待して、 サッカーの神に祈りを捧つつ、 開幕のホイッスルを待ちたいと思います。
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