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大阪スタジオブログ

1983

2007年9月 1日

みなさん、こんにちは。大阪スタジオの曽根です。

地元大阪での開催の世界陸上、2、3回は絶対観に行こうと

決めていたのですが・・・・


ひと月ほど前にちょっと足を痛めてしまい、断念せざるをえなく

なりました(>_<)

そこで、1983年に行われた第1回ヘルシンキ大会の思い出を

少しばかり・・・・

翌年にロス五輪を控え、主役は彗星の如く現れたカール・ルイス

でした。

でも余りにもベタなので、私の関心はカルビン・スミスという

アメリカの200メートルのスペシャリストに向いていました。

ちょっととっぽい感じで、コーナーを回るスピードとランニング

フォームが素晴らしく美しかったのを今でも覚えています。

確か、カール・ルイスは200にはエントリーせず、二人の

対決を観ることは出来ませんでした。

恐らくオリンピックを前に、負けて商品価値を落とす事を

危惧してのことじゃないかと思います。

それほど当時のカルビン・スミスには実力があったんですね。

結局200メートルでは、ゴールドメダルを胸にし、4年後の

第2回ローマ大会でも連覇しました。

カール・ルイスと活躍の時期が重なった事で、一般的な知名度

が低いのが歯がゆいです。


さて、短距離はずうっとアフリカ系アメリカ人や中米の黒人

アスリートの独壇場でしたが、アテネ五輪で110メートルハードルを

制し、その後世界記録も塗り替えたのは、中国の劉翔。

今大会でも不利な9レーンながら、堂々の1位!

同じアジア人なのに突然変異の如く現れた彼の強さの

秘密は何なのか? 気になって仕方ありません。

そこで、中学時代に110メートルハードルで全国3位にまで

なった実力者、神戸スタジオのマネージャーの三浦に

質問したところ・・・

「190という上背があること」「その長身を活かして、ハードルを

跳ぶのではなく、跨ぐという感覚があのスピードを生んでる」

との答えが返ってきました。

なるほど、さすがに経験者の言葉には重みがありますね・・・・

でも、どこに他のアジアのアスリート達との違いがあるのかが

まだすっきりしません。

引き続き、Number等の専門家の意見をひろって、すっきり

させたいと思います。

それでは、また(●^o^●)


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