2008年8月 9日
もうかれこれ14~5年前のお話です。 私は当時一人暮らしをしていました。 ある日の夜、突然『トン!トン!』 とノックをする音がしました。 友人・知人は 誰もウチに遊びに来るような事は 言ってなかったし・・・ 横になってテレビを見ていた私は ビックリして起き上がると、 そーっと玄関から一番離れた 部屋に行きました。 しばらくゴソゴソしてから 『ハ~イ!!』と 玄関に向かうのでした。 その間、時間にして 15~20秒のわずかな時間・・・ さて? 私は何をしていたのでしょうか? 正解は 実はカツラを取りに 部屋まで慌てて戻っていたのです。 ノックの音に即答で、 『ハ~イ』と対応すると ゴソゴソしているのがわかってしまう為、 なるべく音を立てずにソーっとゴキブリのように・・・ 奥のカツラが置いてある部屋に行き、 鏡の前で パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッと 5箇所の金具を止めて 櫛で梳かしたあと 『ハ~イ!!』 とあたかも奥の部屋にいて 気がつかなかった かのような返事をし 玄関に向かうのでした。 何で自分の家で一人でいるのに ソーッとしなければならないのでしょうか? 中学生の頃、親に見つからないように 夜、1●PMを見ていたあの頃・・・ 当時25歳を過ぎた大人がなぜ?? ひとりでいるのに??? それ以降、家にいても人が来る時間までは カツラをはずさない生活に 変わってしまいました。 そんな面倒な気持ちが嫌で スヴェンソンが気になりだしてゆくのでした・・・
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