2007年6月13日
鮎は、キュウリウオ科の魚できゅうりや瓜などに似た香りがするので 香魚とも言われています。日本国内では北海道~九州の河川で生 息している川魚ですが、秋になるとふ化した稚魚は川を下って海で しばらくの間過ごし大きくなった稚魚は再び川に戻ってくるそうです。 最近では河川の改修や堰および汚染などの影響で数も少なくなり 滋賀県や鹿児島県などで人工ふ化した稚魚を川に放流し、自然の 中である程度まで成長した鮎を釣る仕組みになっており広島市近郊 では大田川が有名で、解禁日は例年6月1日と決まっているとの事 です。鮎つりの方法として一般的には友釣りとコロガシが有りますが 私は釣れた時の感触がよい友釣りが好きです。
6月10日には心待ちしていた大田川の支流の解禁があり、早速挑 戦に出かけました。解禁日前日に実家に泊り、まだ薄暗い早朝4時 に毎年釣り慣れた場所に出向いたところ、先客があり止むを得ず他 の場所で夜が明けるのを待ちました。 昨年の水害で川の形状も大きく変わっている事と水量が異常に少な い状態で期待と不安の中、竿を投入して直に一匹目を釣り上げ幸先 良いスタートを切る事が出来ました。その後も順調に釣れたのですが 比較的小ぶりな鮎が多く、おとりにも使えない物もおりおとり鮎が弱っ てきたせいか昼前ぐらいからさっぱり釣れなくなり我慢くらべがしばら く続き3時頃には切り上げました。 例年だと30匹以上は釣っていたのですが、今日はちょうど20匹しか 釣れませんでした。今回は残念な結果で終わりましたが、毎週チャレ ンジし通算で100匹以上を目指して頑張ります。
鮎つりに関心がある方がおられましたら、メール交換をしませんか。 何処がよく釣れるとか、仕掛けのコツとか、自慢話とか何でもかまい ませんので宜しくお願いします。 メールアドレス hiroshima@svenson.co.jp 釣りべた 二井 俊夫
カテゴリー: 広島スタジオ