みなさん、ご無沙汰しております。松木安太郎です。
今回のブログでは、3ヶ月間携わった
東京オリンピックの招致活動についてお話しましょう。
2016年のオリンピックはブラジルのリオデジャネイロに決定しましたが、
活動に参加できたことは大きな意義があったと思っています。
私が東京オリンピック招致アドバイザーに就任したのは7月のことで、
それから3ヶ月間、さまざまなイベントに参加させていただきました。
招致活動のラストスパートでは、1泊2日で、
森末慎二さん(東京オリンピック招致ふるさと特使)と一緒に
弾丸ツアーで現地に応援に行ったことも、心に残っています。
結果は、報道でみなさんご存知のとおり、
「今まで開催したことのない国・都市」ということで
ブラジル・リオデジャネイロに決定し、東京は残念な結果となりました。
しかし、私は決してこの活動が無駄だったとは思いません。
今、日本の国全体がなんとなく希望を失っていることが多いように思います。
そんな国で、子供たちが夢や希望を描けるはずもないのです。
このオリンピック招致活動は、久しぶりに
国や国民が一体となって夢の実現に希望をもてるような、
そんな前向きな活動であったと、私は思っています。
お金では買えないものを、
子供たちは得ることが出来たのではないでしょうか。
子供たちに感じてもらうことが出来たのではないでしょうか。
私はそう信じています。
それだけで、オリンピック招致活動には経済的・社会的な効果以上のものが
あったと考えています。
この活動に参加できて、本当に有意義な時間を過ごすことができました。